ISサクセスストーリー

AIU保険会社福岡ISオフィス 瀧口保弘

(たきぐちやすひろ)
1954年生まれ。 福岡県出身 元証券会社勤務。勤続25年を誇りながらもAIUに転職。入社1年5ヶ月(2006年8月1日現在) と社歴は短いが、前職の経験を活かしながら精力的に仕事に取り組んでいる。。

突然の電話に「啓示かと思った」

AIUを知ったきっかけは何ですか?

瀧口:
以前は、証券会社に勤めていたんですが、在職中に突然AIUの方から電話がかかってきまして。正直驚きました。もちろん社名は知っていましたよ。しかし、実際のコンタクトはその電話が初めてになります。

勤続20年以上の会社を退職なさってAIUに入社されるわけですが、その経緯について聞かせていただけますか。

瀧口:
証券会社では、対面営業の将来性に不安を感じていたんです。現在はインターネットの時代ですから、人を介さずとも証券や株は扱うことが出来るようになっています。ネットの手数料はそれまでの100分の1なんですよ。これでは、ネットに人が流れ込んでいきます。実際、ネットトレーディングをしている人口は増加傾向にあります。そんな時代の流れには逆らえず、対面営業の需要が減少していくにつれ、自分の将来を考えるきっかけとなりました。

そんな折にAIUからの電話があったのです。あまりにもタイミングがよかったので、啓示かと思いましたよ。
また、私は単身赴任の経験があるんですけど、AIUからの電話と前後して、二度目の単身赴任の話が浮上したんです。単身赴任の苦労がわかっていたので、2度目は避けたかった。個人的な理由で、些細なことのようですけど、これも転職理由のひとつです。

あらゆる出来事が瀧口さんの転職のために起こったようですね。

瀧口:
さらに、会社や組織で歯車のまま終わりたくなかったというのもあります。タイミングのよい電話、単身赴任の話など、いろんな出来事が自分の気持ちを後押ししてくれ、決意の固まった時期でした。

勤続年数が長かっただけに、ご家族や会社の方を説得するのは大変だったのでは?

瀧口:
妻は「転職してもいいよ」と、理解を示してくれました。しかし会社の人間には引き留められました。証券会社は辞めるのに時間がかかるんですよ。引継ぎなども含めて、残務処理にも時間がかかります。そこで、会社に辞表を出しました。自分の決意の固さを表現するにはわかりやすい方法です。それで会社もあきらめて私の転職を受け入れてくれました。

異なる業界でしたが、自信はありましたか?

瀧口:
数多くの証券会社の社長様方にお会いした経験があったので、対面の営業には自信がありました。また、扱う商品は異なっても同じ金融業界であると考えていて、そんなに不安はありませんでした。ただ、その考えが「甘かった」と気づいたのは入社後のことです(笑)。

人間万事塞翁が馬 ――良いことがあれば悪いこともある。悪いときに、そこから抜け出す行動パターンを決めています。

入社直後の様子を聞かせてください。

瀧口:
まず、ショックを受けましたね。トレーニングセンターで2ヶ月間の研修があるのですが、ほとんど理解できませんでした。同じ金融業界、と油断していたのもありますかね…。その2ヶ月間では宿題もあるんですよ。休日返上で勉強しました。

他の社員の方々の印象は?

瀧口:
最初は「みんな冷たい人だなぁ」と思いました。もちろん、それは外見からの印象だったんですけどね。もちろん、実際はそんなことはありません。聞いたことに対しては親切に教えてくれます。以前の会社では「自分でやれ」という風潮が強かったんですよ。自分でやることはもちろん大事ですが、サポート体制が不十分だった。それに、周りの営業マンはみんなライバルでしたし、助け合うことも少なかった。
でも、今のISメンバーはもちろん「ライバル」でもありますが、むしろ「同志」ですね。

現在、ご自分の仕事に関する課題とはどんなことでしょうか?

瀧口:
電話営業・DM送信をコツコツ続けることです。これは最低条件でもありますし、営業の基本です。「継続は力なり」をモットーにしていますから、これを怠ることのないようにしています。また、あちこちに手を出す営業は私には向いていません。行動パターンを決めて、それに取り組み、継続することが大切だと思います。

まだ社歴が短いので、毎日の商品キャンペーンをこなすことだけでも精一杯です。また、2年目に入っているので、事故処理の業務も次第に増えています。精神的にも余裕が出てくるのはもう少し後でしょうね。

不調に陥ることはありますか?

瀧口:
「人間万事塞翁が馬」の言葉が言うように、私は何が起こっても慌てない性格なんです。良いこともあれば、悪いこともある。一喜一憂せずに、現状を冷静に判断する。こういうことは、前職での25年間の営業経験で培われたものです。その経験が今まさに生きていると思います。

そのときの数字が悪くても、「よくなるだろう」と考え、そうなるように行動します。やはり「塞翁が馬」ですよ。深く落ち込まないようにしています。というか、そう考えてしまう性格なんです。状況が芳しくないときに、そこから抜けるための方法、行動パターンは自分で決めています。だから迷いや不安が人より少ないのかもしれません。

今でも半分は独立経営者です

独立後のビジョンを聞かせていただけますか?

瀧口:
自分の営業スタイルでお客様を獲得していけるような、また、お客様に「保険といえば瀧口さん」と言われるような代理店を目指しています。その礎を築いているのが現在です。

同じく独立を志す人たちへのメッセージ、アドバイスをお願いします。

瀧口:
前職に未練を持たないことが大切ですね。また、成功したいという断固たる決意、強い意識を持つことです。IS社員の仕事ははっきり言ってきついです。それを乗り越えるには、やはり意識の問題だと思います。知識やスキルは後からでも身につきますが、気持ちは教えるものでもないし、教えられるものでもありませんから。

本日はどうもありがとうございました。

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